2017年10月20日

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優しく接する大切さを知らせる!子どもたちへ「認知症」講座

子どもの協力も欠かせない介護予防!

認知症の知識や高齢者への対応法などを学ぶ「認知症サポーター養成講座」を地域や職場単位で受講する人が増えて、多くのサポーターが誕生しているんですよ。大人の受講生が多い中、高齢者が住み慣れた地域で安心して暮らすためには、子どもの協力も欠かせませんよね。児童向けの認知症サポーター養成講座をこのほど開催した地域がありますが、地域が子ども向けの講座を企画するのは珍しく、取り組みの広がりが期待されていますね。

易しい言葉を選びながら説明!

「認知症サポーター養成講座」は、学生は学校単位での受講が多いですね。講習を受けた講師が、小学1年生から3年生約50人に、「年を取ると脳や体が衰え、それまでできていたことができなくなる。認知症が進むと新しいことを覚えにくくなり、それまで覚えていたことも忘れてしまう」というように、易しい言葉を選びながら説明するんですよね。続いて紙芝居と劇で、認知症にありがちな場面を再現したりして、認知症患者には優しく接する大切さを伝えているんですよ。

子どもと大人では対応方法が違う!

子どもたちへの「認知症講座」では、外で困っている人を見掛けたら「近くの大人や家族に教えて」と伝授し、「みんなには認知症の人の味方になってほしい」と呼び掛けるんですよね。講座を受けた小学生は、「認知症になると大変だと感じた。もしも見掛けたら習ったことをしたい」と話しますね。認知症の人と思われる人を見掛けた場合、大人の場合は声を掛けて警察などに相談することになりますよね。子どもと大人では対応方法が違うため、年代を絞った講座だと子どもの理解は深まりますね。

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